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ウェブ1丁目図書館

読書で得ること感じること。ここはウェブ1丁目にある小さな図書館です。本の魅力をブログ形式でお伝えしています。

商業蔑視が原因で発生した倭寇

日本史

現代では多くの国が商業の重要性を認識しています。

景気を良くするためには消費の拡大が必要だという考え方も、商業の重要性を為政者が理解しているからと言えるでしょう。しかし、商業の重要性が理解されるようになったのは、人類の歴史の中では最近のことです。特に中国大陸や朝鮮半島では、商業蔑視の考え方が強くあり、それが日本との間で国際問題化することが歴史上ありました。

その一つが倭寇です。

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ガン細胞を増殖させるエサのやり方を教えよう

医療

人間も含め動物が生きていくためにはATP(アデノシン三リン酸)が必要です。

ATPは、動物にとってのエネルギーです。自動車のガソリンや電車の電力に相当するもので、動物が生命活動を維持するために不可欠です。それは正常細胞に限らずガン細胞にも当てはまります。

細胞は、自前でATPを生み出す能力を備えているので、人間も含め動物は、細胞がATPを産生できるようにエサを与えれば生命活動を維持できます。

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外圧によって始まり外圧によって終わった日本の近代

社会

日本の近代を明治維新から第2次世界大戦までの期間とすると、この時代は外圧によって起こり外圧によって終わったと言えそうです。

日本の近代の幕開けは、江戸幕府が欧米列強の圧力によって結ばされた不平等条約に危機感を持った勤王の志士たちがもたらしました。彼らのおかげで、日本は欧米諸国の植民地にならなかったのかもしれません。

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あきらめる心とホメオスタシス

人生観

どんな苦難が襲ってきても、あきらめなければ必ず成功する。

よく聞く言葉です。偉大な業績を残した多くの人々も、しばしば、あきらめずに続けてきたから結果が出たと述べていますから、その通りなのでしょう。

あきらめることに対して、多くの人があまり良い印象を抱いていません。最後まであきらめずに続けることを美徳とする反面、何かを途中であきらめることは悪いことだと考える人は多いはず。

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貯蓄率が高いほど長期的に消費が拡大する

経済

90年代のバブル経済崩壊以降、日本経済は不景気となり、その状況は今も続いています。

景気が悪くなる要因は様々ありますが、メディアで頻繁に指摘されているのは消費の落ち込みです。家計消費が上向けば、世の中の金回りが良くなるので、それにしたがって景気も上向くと考えられています。反対に家計消費が控えられると、金回りが悪くなるので景気も下降していくと言われています。

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