ウェブ1丁目図書館

ここはウェブ1丁目にある小さな図書館です。本の魅力をブログ形式でお伝えしています。なお、当ブログはアフィリエイト広告を利用しています。

世界中の不便を解消している中国IT企業の活躍を阻むのは政治

現代の国際社会でITの先頭を走っているのは、アメリカと中国です。

これまで、世界の経済や政治をけん引してきたのはアメリカでした。しかし、ITの急速な普及により中国がアメリカに追いつき追い越そうとし、近年、両国の間でハイテク覇権を握るための競争が激化しています。

アメリカと中国のITを巡る競争は、経済的にどちらが優位に立つかという問題だけではありません。民主主義と共産主義のさらなる対立へと発展する危険性も持っているのです。

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自分の能力を社会に還元すると不安にならない

中学生や高校生は、受験に対する不安を抱えているかもしれません。また、大学生は就職活動に不安を抱えているかもしれません。

新入社員の中にも職場になじめるか不安に思っている人がいるでしょうし、社会人歴が長い人だと子育てに不安を感じているかもしれません。定年退職が近づいてきた人は老後の暮らし、高齢者は健康に対して不安を感じているかもしれません。

どんな立場や年齢の人でも、一つや二つは心配事があるものです。しかし、現代社会では、一つや二つの心配事ではなく、何が何だかよくわからない不安に恐れている人が多いような気がします。

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コロナ後の世界は平等と独裁のどちらを選ぶのか

日本は、新型コロナウイルスの被害が比較的少なかったですが、大きな被害を受けた国もありました。欧米諸国が、特に被害が大きく、人々の行動が厳しく制限される事態に発展したことは記憶に新しいですね。

コロナ禍は、現代の国際社会が抱える問題を浮き彫りにしました。そして、これから解決していかなければならない課題も見えてきました。

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AI時代に身に付けるべき教養は何か

今、その意義が失われつつある教養。

原因を作ったのは、人工知能(AI)です。AIの出現は、これまで人の武器であった教養を陳腐化させ、単なる雑学にまで地位を低下させました。これから、AIがますます発展していくことが予想される中、人が教養を身に付ける必要性はあるのでしょうか。

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近現代史は修正されるもの

歴史修正主義と聞くと、過去の事実を捻じ曲げて自らの主張を正当化することのように思えます。

歴史修正主義に対する批判は、過去に公表された情報こそが正しく、それ以後に公表された情報は、何かの企みがあって公表されたものであり、事実とは異なるとする考え方が根底にあるのではないでしょうか。

しかし、歴史上の事実、こと近現代史に関しては、事件発生直後に正しい情報が伝えられないことはよくあります。だから、事件から数十年経過した後に真実が明らかになることもあり、そのたびにこれまでの歴史の通説を考えなおす必要が出てきます。

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