ウェブ1丁目図書館

読書で得ること感じること。ここはウェブ1丁目にある小さな図書館です。本の魅力をブログ形式でお伝えしています。

人の行動の80%以上は習慣によるもの

人間は、脳が発達した動物です。

他の動物が本能的に行動しているのに対して、人間は考えながら行動できるので、より合理的な判断を下しながら日々活動しているように思えます。

でも、それは錯覚かもしれません。人間の日々の活動も、実は物事を深く考えた後に行動したものではないのです。

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多くの企業が参考にすべきビジネスモデルは巨大IT企業ではない

情報技術(IT)を活用した企業が、現代の人々の暮らしに大きな影響を与え、そして、巨額の利益を得ています。特にアメリカ発のIT企業は、世界中でビジネスを展開し、大成功を収めています。

ビジネスで成功するための手本として、それらアメリカ発の巨大IT企業が取り上げられることが多くなっていますが、日本国内でも、個性的な方法で成功している企業はたくさんあります。

巨大IT企業の真似は、そうそうできないので、参考にするのが難しいです。でも、日本国内で活躍している企業は、おもしろい発想を愚直な検証でビジネスに育てているので、そのアイディアを参考にして自社のビジネスに応用しやすい面があります。

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小さなものの積み重ねが町の過疎化を防ぐ

京都府の北に綾部市という市があります。

綾部市は、小さな市で、少子高齢化で過疎が進んでいますが、近年、他の地域から注目を集めています。過疎化している町の中には、消滅の危機にあるところも多いです。ところが、綾部市では、数々の取り組みから、住民の満足度が高い町となっており、限界集落といったさびれていくだけの町とは違っています。

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データを支配した巨大企業に飲み込まれないようにするには

インターネットの発達により、データの重要性が、これまでとは比べ物にならないくらい大きなものとなっています。

より多くのデータを瞬時に集められた企業が巨大化し、これまでのビジネス環境を次々に破壊しています。そして、それらの企業は、さらに巨大化し、短期間に伝統的企業よりも社会に大きな影響を与える存在に成長しています。

グーグル、アップル、テスラなど、巨大IT企業が、これから、もっと社会に大きな影響を与えていくかもしれません。

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生命の持続と生物の多様性

生命の誕生は、今から約40億年前とされています。この40億年の間に生命は多種多様な進化を遂げ、現在では数えられないほど多くの種数となっています。

40億年という気の遠くなりそうな時間の中で、生物は順調に増加していった時期もあれば、絶滅の危機にさらされたこともありました。途絶えることなく、生命が次世代に受け継がれていく仕組みは、実によくできています。

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