ウェブ1丁目図書館

読書で得ること感じること。ここはウェブ1丁目にある小さな図書館です。本の魅力をブログ形式でお伝えしています。

仕事とビジネス

想像力が目標を明確にする

何かを始めたとき、それを成功させる、あるいは完成させると思いながら活動します。でも、途中で壁にぶち当たると、最初の決心はどこに行ったのやら、諦めてしまいます。皆、そんなものです。自分だけが忍耐力がないのではありません。一方で、自分が掲げた…

自分を変えたいならドーパミンに頼るな

生きていれば、何度となく「自分を変えたい」と思うものです。 学生時代は、期末試験の前にゲームばかりして悪い点を取った後。 大人になってからは、お酒の飲みすぎで会社に遅刻した後。 中年になった今では、お腹の出っ張りを見た後。 もうゲームはしない…

価格競争を避けるバリュープロポジション

世の中には、いったいどれだけの商品があるのでしょうか。そして、店頭から消えた商品はどれくらいあるのでしょうか。古くから販売されているベストセラー商品は、多くの消費者に気に入られているから、今もなおたくさんのお店に陳列されています。多くの消…

コミュ力を試される大人の付き合い

人間という生き物は、社会を築き、他者と交わり合いながら生活をしなければならない宿命を背負って生まれてきます。大昔は、そんなことはなかったかもしれませんが、現代の日本社会では、生きていくために他者との交わりを避けられない構造となっています。…

過労や長時間労働は勤勉を称賛する社会で起こる

現代の多くの日本人は、組織に所属して働くようになっています。そして、仕事とは、組織に所属し、組織の規律に従って行動することとも言えます。多くの人が集まり、分業することは、仕事を効率化しました。エアコンも自動車も、1人で作るより、複数人で作業…

著名人が無名時代に何を考えどう行動したかを知ることは挑戦の助けになる

どんなに有名な人でも、最初は無名です。偉大な発明をしたり、人を魅了する音楽をつくったりして、有名になった人は、多くの人にその名を知られています。しかし、無名時代にどう過ごしてきたのか、何を考えてきたのかは、知られていないことが多いです。憧…

論理的に伝えるためには数学的に思考する

昼食時に街を歩いていて、行列ができているラーメン店を見つけると、どれくらい儲かっているのかなと、つい考えてしまう人は多いのではないでしょうか。でも、金額にして1日にどれだけの売上がありそうかを計算する人は少ないはずです。なんとなく、1日に100…

奇抜さは記憶に残りにくい

お店で商品を手に取るとき、そこには、その商品が自分にとって必要かといったこともありますが、デザインに魅かれてつい手に取ってしまったということもあると思います。人間が作り出したモノには、何かしらデザインが施されています。手の込んだものでなく…

周囲に面倒な人が多いと感じたら、自分が他人に共感できていないのかもしれない

様々な人と接していると、中には、付き合いにくいなと感じる人がいるものです。自慢話ばかりする人、やたらと謙虚な人、自信なさそうに話をする人、周囲に無関心な人、すぐに怒り出す人。人によって面倒だと感じるタイプは違っているでしょうが、このような…

劣化しないためには学び続けるしかない

日本経済に活力がなくなったと言われるようになってから、随分と長い時間が経過しています。GDPは伸びているのに景気が良くなった実感を感じられないとの意見もよく聞きます。モノやサービスを造ったり売ったりする主体は企業ですから、日本経済に活力がなく…

他人の行動を理解するために自分の価値観を捨てる

人の行動は、傍から見ると、時に不可思議に思えることがあります。「なぜ、そんな誰にでも失敗するとわかることをするのか」 「なぜ、そんな手間のかかることをするのか」 「なぜ、もっと得する方法があるのにやらないのか」でも、本人は、その行動をするべ…

独自路線を行くテレビ東京は気になる存在

現在、最も影響力のあるメディアはテレビでしょう。視聴率が10%でも、1,200万人もの日本人が番組を見ている計算ですから、社会に与える影響は他のメディアと比較になりません。インターネットが台頭したと言っても、まだまだテレビほどの影響力はなさそうで…

オリジナルな情報発信は問いから始まる

新聞記者や小説家など、文章を書くことを仕事にしている人はたくさんいます。最近では、インターネットを使って情報発信をする仕事も増えていますが、それも誰かに情報を伝える手段として文章を使うことが多いです。研究者も、自分の研究内容を誰かに伝える…

負の感情をガソリンに正の行動へ

誰にでも、嫉妬や恨みという感情はあるもの。自分よりも勉強ができる人をねたむ。 「こんな簡単なこともできないのか」と罵ってきた人を恨む。人格を否定されるほど、罵倒された経験を持っている人もいるはず。そんな時、沸々と心の中に復讐心が込み上げ、「…

サイドビジネスこそ成功させなければならない

日本社会でも、徐々に副業が奨励されるようになってきました。副業は、本業の片手間でする仕事と考えている人が多そうです。また、本業に余裕が出てきたから、空いている時間でてっとり早くできる仕事が副業というイメージも強そうです。そして、何より副業…

円周率の発見を知れば数学が身近な道具だと気付く

高等学校の数学で習う微分・積分。曲線のグラフが出てきたり、「f'(x)=」で始まる計算式が出てきたり、多くの高校生を挫折に追い込むのが微分・積分だと言っても過言ではないでしょう。それ以前に高校1年生の時に数学の難解さに着いて行けず、微分・積分を選…

確率を頭の中で考えるな!現場を見ろ。

パソコンの発達で、確率の計算は、表計算ソフトを使えば簡単にできるようになりました。仕事で、よく確率や統計データを見たり、作ったりしている人は多いと思いますが、パソコンのおかげで作業が楽になったと感じているのではないでしょうか。確率や統計デ…

達成目標と学習目標は違う。結果を求める自分と能力の向上を求める自身。

仕事でもスポーツでも何でも構わないのですが、何か作業をしている時、心の声が聞こえてくることはありませんか?例えば、ゴルフで50センチのパットを外した時、「おまえは何をやってるんだ。焦るからこんな簡単なパットも入れれないんだ」と自分自身を叱咤…

忘れることは知識のアップデート。上書き保存で脳内を整理。

学校教育、特に義務教育では知識を身につけること、つまり覚えることが重視されます。初歩的な内容については、四の五の言わずに暗記した方が良いと思います。そうでなければ、次に進めませんからね。でも、どこまで行っても暗記主体の勉強では、やがて、忘…

成功することがわかっている状況でないとWin-Winの関係は築けない

「Win-Winの関係」という言葉があります。これは、自分も儲かる、お客さんも得する、取引先も儲かるなど、その仕事に関わったすべての人が得をする関係ということです。でも、仕組みは確かに「Win-Win」なのですが、実際には誰も得しないといったことがある…

人の心は理解しづらいもの。安易に「わかります」とは言えない。

誰でもいいので、会話をしていたとしましょう。その人が、過去の辛い話をし始めた時、それに対してどう言葉を返していいかわからないときってありませんか?そして、そんな時、ついうっかりと口に出してしまうのが、「その気持ち、わかります」という言葉。…

セブンイレブンが特定の地域に集中的に出店し工場を分散配置する理由

日本のコンビニを代表するセブンイレブンは、全国にたくさんの店舗を持っています。でも、47都道府県すべてに店舗があるわけではありません。これは有名な話ではあるものの、意外と知られていなかったりします。セブンイレブンが、全都道府県に出店していな…

決断力を養うためには継続する努力をすること

世の中には、何でもパッパッと決断する人もいれば、なかなか結論を出せずに迷う人もいます。前者は決断力がある人という評価を受けます。一方、後者は優柔不断な人という評価を受けます。決断が早いか遅いかというのは、その人の性格による部分が大きいと考…

食うために働くのか、それとも、成長のために働くのか

なぜ、働くのか?これは、人間が生きている間に必ず考えることではないでしょうか?働かなければ食っていけない。だから、働くんだという人もいるでしょうし、仕事が楽しいから働くという人もいるでしょう。他人とのコミュニケーションのためという人もいる…

小売業は購買代理業務。天動説原理から地動説原理へ。

現代の我が国の市場が、売り手市場から買い手市場に移行したと言われるようになって久しいですよね。これからは、顧客第一主義だとか、お客様目線での商売をしなければ生き残れないとか、とにかく、お客さんの立場に立った営業をしなければならないと言われ…

怠け者のイメージが強いイタリア人だけど、実はモーレツに働く

イタリア人は、陽気なイメージがあります。そして、仕事に対する姿勢もいい加減というのか、怠け者の印象が強いです。こういったイメージは、おそらく、メディアが作りだしたものなのでしょう。テレビをよく見る日本人は、画面に映っているイタリア人の表面…

観客動員数を減らさないためにスターシステムを採用しない

映画、ドラマ、演劇など、お客さんにお芝居を見せる商売があります。こういったお芝居を見ていると、ある共通点に気づきます。それは、人気のある役者さんが主役になっていることです。当然と言えば当然なのですが、こういう起用の仕方をしていると、そのお…

わずか30万円の誘致費用でワールドカップのキャンプ地となった中津江村

オリンピックの誘致費用は、高額というイメージがあります。2020年開催予定の東京オリンピックの誘致には、多額の費用がかけられていることは、報道内容から理解できます。オリンピックほどではないでしょうが、サッカーのワールドカップのキャンプ地の誘致…

「喜んでくれました」ファイルで新幹線のパーサーのサービスが向上

新幹線の車内で駅弁やお土産などを販売している売り子のことをパーサーといいます。自分が社内で何か買う予定がない時は、特にパーサーの動作を意識することはありません。ですが、お弁当やお酒などを買って社内で食べたり飲んだりしようかなと思った時には…

利回り32%の不動産投資を実現したお泊りリフォーム

僕の家には、忘れた頃に不動産屋から電話がかかってきます。受話器に耳を傾けた時、相手の第一声で「またか」とうんざりするんですよね。その内容は、「白兎さんに紹介したい新宿一等地のワンルームマンションがあります。借手もすでにいるので、白兎さんは…