ウェブ1丁目図書館

読書で得ること感じること。ここはウェブ1丁目にある小さな図書館です。本の魅力をブログ形式でお伝えしています。

自分自身の強みを生かして多額の負債を持つ病院を再建

医療サービスは、人命を救うという点では慈善事業のようなものです。一方で、病院が医療サービスを提供し続けるためには、利益を獲得し続けなければならないので、ビジネスとも考えられます。

このように医療サービスは、慈善事業とビジネスという相反する特徴を併せ持っているので、病院経営は、一般事業会社よりも難しい面があります。人命を守るためには赤字でも構わないと考える人が、経営のトップにいれば、病院が破綻するかもしれません。だからと言って、利益重視の治療ばかりしていると、助かる命を助けられなくなるでしょう。

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人間力は仕事で養われる

ワーク・ライフ・バランス、つまり、仕事と私生活を調和させる生き方が提唱されるようになっています。

これまでの日本社会は、仕事一辺倒でしたが、これからは、仕事以外の私生活も充実させることが大切だと言われていますね。育児、趣味、地域活動など、仕事以外の活動を充実させることで、仕事もうまくゆき、心にもゆとりが生まれ、より良い人生とすることができます。

このようにワーク・ライフ・バランスは、ただ仕事と私生活の比率を同じにするのではなく、私生活を充実させることで、今以上に良い仕事ができ、さらに私生活が充実していくという好循環を目指していくものです。

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結果は最高の説得力

熊本県阿蘇郡南小国町に黒川温泉があります。

黒川温泉は、1964年にやまなみハイウェイが完成したのをきっかけにブームとなります。しかし、その当時でも、今ほどは知名度が高くなく、また、ブームも数年で終わり客足はばったり止まりました。

どんなものでも、ブームが終わると見向きもされなくなるのですが、黒川温泉は再び脚光を浴びるようになります。

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仕事は自分で決められない

世の中には、偉大な功績を残す人がいます。

不思議と、そのような方が発する言葉には重みがあり、素直に聞こうという気持ちになりますね。商売の世界なら、パナソニックの創業者の松下幸之助さんの言葉に感銘を受ける人も多いはず。同じ言葉でも、松下さんの言葉ならすんなりと聞く気になるのは、やはり日本を代表する大経営者だからなのでしょう。

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消費拡大のためには若者が働きやすい職場作りが必要

景気が良くなるためには、消費の拡大が必要だと言われています。

材料を買ってきてモノを作る。作ったモノを売り代金を回収する。再び、材料を買ってきてモノを作って売り代金を回収する。

この製造と販売の繰り返しにより、資金の循環が起こります。消費が拡大すれば資金の循環が早まり、企業の生産活動が活発になるとともに新製品の開発にも資金の一部を投下できるようになります。新製品が世に出れば、これまでよりも便利な社会になりますから、企業の発展や経済の発展は豊かな社会作りに貢献します。

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