ウェブ1丁目図書館

読書で得ること感じること。ここはウェブ1丁目にある小さな図書館です。本の魅力をブログ形式でお伝えしています。

地球以外に生命がいると信じる人々が新技術を生み出す

いったい、誰が地球を飛び出して宇宙に行くことを考えたのでしょうか。例え、そのようなことを思いついても、どうやったら人が宇宙に行けるのか、具体的方法を思いつくことは難しかったに違いありません。

誰かが、「よし宇宙に行くぞ」と号令しても、技術が伴わなければ実現不可能です。その不可能と思われた宇宙に飛び出すことを人類はすでにやってのけています。そして、宇宙に行くことができるようになったら、今度は地球以外に生命がいるのかどうかを探査し始めました。

果たして、地球以外に生命が存在するのでしょうか?

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中小企業の事業承継を阻むもの

事業は生まれては消え、消えては生まれるもの。

戦後、日本では多くの事業が生まれ、起業数が廃業数を上回る状況が長年続いていました。しかし、近年は、その傾向が逆転し、廃業数が企業数を上回る状況になっています。特に中小企業の廃業が増えており、これからも消えていく企業が増えていきそうです。

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誰かの借金は誰かの資産であり、誰かの支出は誰かの収入である。

世の中には、常に表と裏があるもの。

それは、経済の世界でも同じことです。誰かが借金をすることは誰かの資産が増えることであり、誰かが支出することは誰かの収入を生み出すことになります。自分がお金持ちになれば、誰かが借金をしています。自分が借金をしているのなら、誰かの資産が増えています。

買い物をすれば、自分の財布からお金が減りますが、そのお金はお店のレジに入ります。景気の良し悪しは、つまるところ、この表と裏の関係が頻繁に発生するか、鈍化するかと言えます。

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埋もれた能力を活用することで労働力不足が解消する

日本でこのまま少子高齢化が進むと、労働力人口が減り、経済が衰退すると危惧されています。働く人がいなくなっていけば、やがて、経済が衰退していくことは容易に想像できるでしょう。

だから、人口が減らないようにしなければならない。

このような発想になるわけですが、その前に日本社会では、人材が有効に利用されているかどうかを再考する必要があります。例え、これから出生率が上がり、子供がたくさん生まれたところで、大人になるまでは働かないのですから即戦力にはなりません。日本には、今すぐにでも高度な仕事ができる人材がたくさんいるのですから、彼ら彼女らを有効利用しない手はありません。

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コミュ力を試される大人の付き合い

人間という生き物は、社会を築き、他者と交わり合いながら生活をしなければならない宿命を背負って生まれてきます。大昔は、そんなことはなかったかもしれませんが、現代の日本社会では、生きていくために他者との交わりを避けられない構造となっています。

生まれた時には、家族との交わりだけでしたが、保育園や幼稚園に入れば友達付き合いが始まり、小学校に入れば、先生も含めてさらに多くの人と付き合うことになります。そして、社会に出れば、会派の上司や同僚、取引先の担当者と、付き合う範囲は拡大し、場面に応じた所作が要求されます。

あらゆる場面で、適切な所作をできる人は、コミュニケーション力、略してコミュ力が高いと称されます。コミュ力が高い人は、どこでも、誰とでも、流ちょうに会話ができます。その一方で、どのような場面でも、振る舞いがどこかぎこちない人もいます。もちろん、好感度が高いのは前者です。でも、幸福度という視点に立つと、どうでしょうか。

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