ウェブ1丁目図書館

読書で得ること感じること。ここはウェブ1丁目にある小さな図書館です。本の魅力をブログ形式でお伝えしています。

金融財務

先物取引でのリスクヘッジはスペキュレーターを利用することで成立している

先物取引について、どのような印象をお持ちでしょうか?多くの方が、ギャンブル的要素の強い取引、楽して大金を手にできる取引、失敗すると人生が破たんしてしまう取引という印象を持っていることでしょう。だから、そう思っている方は、先物取引をする人は…

年金生活に入ったら生命保険は解約して良し

今や日本での世帯普及率が9割近くに達している生命保険。果たしてこんなに多くの世帯で生命保険に加入する必要があるのでしょうか?何のために生命保険に加入しているのかと尋ねられても、「万が一に備えるため」といった漠然とした答えしか出てこない人がほ…

投資信託を買うことは馬券の予想屋にお金を払うことと同じだと知ろう

株式投資の初心者に投資信託をすすめる人がいます。投資信託は、複数銘柄の株式や社債に投資し、それをひとつのパッケージにしたものです。そして、そのパッケージを100口や200口といった形に細分化して販売します。投資する銘柄の選定は、ファンドマネジャ…

短期投資の損益は噂に影響されやすい

インターネットの発達により、誰でも手軽に株式投資ができるようになりました。買うのも売るのも、パソコンさえあればすぐに実行できますから、1日に同じ銘柄を何度も売買して利ザヤを稼ぐデイトレーダーと呼ばれる投資家も現れましたね。企業の業績が、ほん…

住宅ローンは全期間固定金利型が基本だが短期のローンなら変動金利もあり

日本では、マイホームを購入する場合、住宅ローンを組むことが当たり前となっています。それも35年ローンのような長期の住宅ローンを。この時点で何かがおかしいと思うべきなのですが、マイホームが欲しいと思っている人は、家が持てるということに夢中なの…

アメリカに住まないのにドル預金をするのは危険な投資だ

日本の銀行にお金を預けても、利率が低すぎるので預金者に利点がないと考えて外貨預金をされている方もいることでしょう。銀行に行けば、外貨預金の案内を目にする機会も多くなりましたし、そこに記載されている利率を見ると日本の銀行の定期預金よりも、か…

リスクとは不確実性であり、リターンとは期待される利益である

投資の世界にハイリスクハイリターンという言葉があります。よく使われている言葉なので、投資に興味がない方でも聞いたことがあるでしょう。成功すれば投資額が2倍になって戻って来るけども、失敗すれば投資額全額が無くなってしまうといった使われ方をする…

株式の長期投資は社会的意義のある企業を育てる

株式投資は、ただ持っているだけで値上がりした株式を売り楽して儲けること、日々の値動きにかじりついて頻繁に売買を繰り返して利ザヤを稼ぐ行為。きっと、多くの日本人がこのようなイメージを持っていることでしょう。そして、株式投資で儲けることに社会…

生命保険は終身保障ではなく収入保障保険を選ぶべき

突然ですが、あなたは生命保険に入っていますか?日本人は保険が大好きですから、多くの人が生命保険に入っていると思います。生命保険に加入するとき、保険会社が提示するいくつかのパッケージ商品の中から選んだという方は多いはず。僕も、生命保険に加入…

生命保険に加入する前に知っておきたい健康保険の高額療養費制度

日本人の保険好きは今に始まったことではありませんが、改めて考えてみると異常なほど様々な保険に加入しています。公的な保険で言えば健康保険と基礎年金にはほとんどの人が加入しており、それに加えて会社員であれば厚生年金や厚生年金基金などに入ってい…

株式の配当金を払わない会社は成長する

株式に投資して、何もせずに配当金をもらって暮らしていけたらいいのになと思っている方がいらっしゃるでしょう。できることなら、僕もそのような生活をしたいです。別に株式配当だけで暮らしていけなくても、毎年、安定して配当金を受け取ることができ、そ…

資産運用における分散投資で忘れがちな投資家の分散

資本主義の発達に伴って金融市場も発達を遂げてきました。そして、金融市場の発達は個人の資産運用を容易にし、預金だけでなく、債券、株式、投資信託など、様々な金融商品への投資を可能としてきました。また、昔から現在まで不動産や金などの実物投資も行…

自分で損益線を描けないのなら金融商品に手を出さない方がいい

最近では、インターネットが普及したこともあり、株式などに投資する個人が増えています。経済のことを勉強しながら投資するのなら、それは良いことなのですが、中にはほとんど勉強せずに投資を始める人もいますよね。そういった人を見ていると、とてもおっ…