ウェブ1丁目図書館

読書で得ること感じること。ここはウェブ1丁目にある小さな図書館です。本の魅力をブログ形式でお伝えしています。

人生観

生かされている感覚が地球環境を守る

現在、世界の国々は様々な環境問題に直面しています。温暖化、砂漠化、地下水の枯渇、動植物の絶滅など、地球規模で環境が変化していると警告する識者は多いです。そして、これら環境問題は、どうも人間の活動から惹き起こされているのではないかと考える科…

科学は宗教より遅れている

19世紀以降、科学は目覚ましく発展してきました。テレビ、インターネット、携帯電話でできることは、200年前では神の領域とされていたのではないでしょうか。テレビもインターネットも携帯電話も、テレパシーで遠く離れた人に何かしらの情報を送っているのと…

資本主義社会と他力

多くの成功者は、努力によってある分野での第一人者になっています。どんなにつらいことがあっても努力で切り抜け、たくさんの人から評価される業績を残しています。成功者と呼ばれる人たちの話を聞くと、確かに普通では考えられないほど多くの時間を費やし…

ネコの生き方から幸福とは何かを学ぶ

我が道をゆくネコを見ていると、なんて自由に生きているんだと感心します。少し離れたところで、あくびをする野良猫。近くに寄って行こうとしても平然としていますが、ある一定の距離まで近づくと、そそくさと移動し人間と一定の距離を取ります。そして、ま…

本を再読すると多種多様な考え方を認められるようになる

一度読んだことのある本を二度三度と読み返したことはあるでしょうか。僕は、本を何度も読み返すことはそれほどありません。知らべものをしている時、知識が不完全な場合には何度も読み返しますが、これは勉強や仕事が目的であることが多いですね。それでも…

あきらめる心とホメオスタシス

どんな苦難が襲ってきても、あきらめなければ必ず成功する。よく聞く言葉です。偉大な業績を残した多くの人々も、しばしば、あきらめずに続けてきたから結果が出たと述べていますから、その通りなのでしょう。あきらめることに対して、多くの人があまり良い…

人間が作ったルールはある日突然変わる

社会には様々なルールがあります。法律や条例がその典型ですね。個人の約束もルールと言えます。約束を破ると自分の信用が失われ、次から頼みごとを聞いてくれなくなるでしょう。でも、これは自業自得だから仕方ありません。しかし、国家が国民との間で作っ…

ガンと最後まで闘いたいと思っているのは患者側。生死は善悪の問題ではない。

日本人の死因第1位はガン(癌)とされています。厚生労働省の「平成27年(2015年)人口動態統計の年間推計」でも、死因第1位は悪性新生物(ガン)で、2位が心疾患、3位が肺炎、4位が脳血管疾患となっています。心疾患や脳血管疾患だと突然死することがありま…

社会が価値観を押し付けるから人間はどういう生き方をすべきか悩む

価値観。それは、きっと誰もが心に持っているものでしょう。自分自身で考えに考え抜いて「こうあるべきだ」と見出した価値観もあれば、周りの人たちと調和を図るためにいつの間にか身につけた価値観もあると思います。そして、多くの人が価値観を持つことは…

明るく前向きな社会ほど自殺者数は増える

現代の日本では、約3万人の方が自殺で亡くなります。普段、何げなく生活をしていますが、平和なはずの日本で、これだけの自殺者がいるのは、実は異常な社会に身を置いているのかもしれません。3年で10万人近くの方が自殺をするのです。それは、東京大空襲で…

自己啓発本の前に読むべきは佐藤一斎の言志四緑

最近は自己啓発本が話題となることが多いですね。いや、自己啓発本自体は、昔から多くの人に読まれていますから、一過性の流行ではなく何十年にも渡って流行し続けていると言えます。もはや、自己啓発は現代人の慢性病です。僕も、過去に自己啓発本を何冊も…

忘れることは結果的に許すこと。業深き者ほどボランティアをする。

誰だって、怒りの感情を持っています。どんなに普段ニコニコとしている人でも、怒ることはあります。ある人はいつもニコニコと笑顔でいて、ある人はいつも機嫌悪そうな顔をしています。同じように怒りの感情を持っているのに普段の表情が違うのはなぜなので…

幸せの青い鳥はどこにもいなかった

「幸せの青い鳥」の話をご存知でしょうか?チルチルとミチルが幸福の象徴とされる青い鳥を探しに旅に出ますが、結局見つからずに帰宅すると、自分たちのベッドの横の鳥かごの中にいたというお話で、幸せは遠くではなく案外身近にあるものだと気付かせてくれ…

戦争は感性と知識のバランスが崩れた時に起こる

毎年8月になると、広島、長崎に原爆が投下されたこと、15日に終戦(敗戦)を迎えたことを再確認します。なぜ、再確認するのか?それは、テレビなどのメディアで、戦争に関する番組が増えてくるからですね。もしも、そういった番組や原爆投下から今年で何年と…

社会人になって読書習慣がないなんてありえない。自己形成に読書力は必須。

最近、本は別に読まなくてもいいものといった風潮があります。しかし、この風潮に完全に反対しているのが、齋藤孝さんです。齋藤さんによると、本は絶対に読まなければならないもので、読書は習慣化すべき「技」だと考えています。僕も、斎藤さんの考え方に…

金銭は人生の目的となるのか?

五木寛之さんの「人生の目的」という本の中に「金銭について」という章があります。この章を読んでいると、お金との付き合い方は難しいなと感じました。そもそも、お金との付き合いに正しいとか間違っているとかあるのでしょうか?考え出すと、答えを出すの…

道徳と利益追求は相反するものではないというのが渋沢栄一の考え方

日本の近代経済に大きく貢献した実業家の渋沢栄一は、その生涯で500もの会社を起ち上げています。中には、すぐに解散した会社もありますが、サッポロビール、みずほ銀行、JR東日本、帝国ホテルなど、誰もが知っている大きな会社を設立しています。これだけた…

病気を治すことは不可能。だから治療よりも養生が大事。

病気になれば、病院に行って薬を処方してもらうなり、治療をしてもらうなりしますよね。そして、症状が無くなれば病気が治ったということになります。でも、しばらくたつと、また同じ症状が出て病院に行ったという経験をされている方は多いのではないでしょ…

子供が飢えるより大人が飢える社会の方が怖い

日本は豊かな国なので、子供が飢えるということは、あまりないでしょう。でも、アフリカなどの貧しい国は、今でも多くの子供が餓死しています。そういうニュースを見ると、豊かな国の人たちが手を差しのべなければならないなと思いますね。日本は、比較的そ…

地球に棲む限り人は必ず正負の法則に従う

地球とはなんとも不思議な星です。昼があれば夜もありますし、日向があれば蔭もあります。このように真逆のものが同居しているのですから何とも不思議に思います。北と南、男と女、探していけば地球上には真逆のものがたくさんあります。この真逆のものが同…